札幌の狸小路がもはや外国人しかいない件
こんにちわ。
太郎です。
私は週に3回は札幌の狸小路というところを歩きます。
こんなところ
札幌駅からすすきの~中島公園まで一直線の道路を通称「駅前通り」と呼ばれています。
ずーっと歩いてたらこの狸小路というところが見えてきます。
私は家が近いので、生活用品をドンキホーテに買いに行ったりするのでしょっちゅうここにはくるんですけど、
ここ最近アジア系の方々は増えてきていて、狸小路を歩けばみんなジャッキーチェンと同じようなこと言ってます。
頭の中にジャッキーチェンの曲が流れてきます。
あまりにも観光客が多いもんだから、狸小路の生活用品店や、お土産屋、ラーメン店など中国語だらけです。
観光客が増え経済が潤うというのはいいことだと思うだけど、そこに住んでいる私としてはついていけない。
たいていが中国人だと思うんだけど、やっぱりマナーが悪いですね。
正直かなりムカついてます笑
まず視野が狭すぎる。
前方20度くらいしか視野がないのだろう。
後ろから人が来ていても避けようともしない。絶対に道をふさいでくる。
しかもジェスチャーとか大きいもんだから、奴らの手が顔にぶつかりそうになる。
中国と言えばみんな武術に達者というイメージがあるからこっちは避けるのに必死だ。
とりあえず声がでかい。
ドトールに行って本読んでいたら、大声で話すからイライラする。
あとそんなに大きな声ださなくたってみんな聞こえてますよー
それとも教育が違うのか?
「たとえ相手が近くにいても大きな声で喋りなさい。鼓膜を破るくらい大きな声で!」
みたいなことを小学校で教えられてるのだろうか。
厚切りジェイソンもびっくりの大声だよ。ホント。
Why japanese peaple!? を中国語で言われてるのかもしれない。
怖い怖い
ゴミのポイ捨て!!
彼らにとって道はゴミ箱であるらしい。
ゴミを普通に捨てる。
びっくりしたのが、ドンキホーテで家電製品を買ったのか、外に出てすぐ黄色の袋から製品を取り出しその場で開けやがった。
黄色の袋を狸小路の上空へと飛ばされていた。
もちろん日本人の中でもポイ捨てする人はいるだろう。
しかし、人前では罪悪感があるのかあまり見ない。
中国人は関係なく捨てていく。人から見られているという意識がないのだろうか。
どこでもカメラ小僧
そんなもんどこにでもあるだろってものをカメラで撮りたがる。
道でそれをされたこっちとしてはカメラに入り込まないように考慮して避けなければいけない。
奴らは八百屋の果物を撮影してた。
中国にも果物くらいあるだろうに。
秋葉原のカメラ小僧たちもびっくりするほど、きっと撮影している。
たまにすごい姿勢で撮影してる奴いるし。
子供はしゃぎすぎ
家族に旅行に来ている人たちもいるのだろう。
そりゃ子供だってはしゃぐよ。私だって嬉しい。
けど、はしゃぎすぎて危険。
人が多いところで小さな子が走り回ったら危ない。
てか、小さいので視界に入らない。
よく子供が大人にぶつかってしまうシーンがあるんだが、日本人の方は「大丈夫?」と心配してるのに対して、中国人の親が「あんたウチの子になにしてくれとんねん!」と言った顔をしている。
私だったらキレる。
「しっかり親が手繋いで歩かんかぁー!!戦争じゃー!!」と。
最後に
ここまで、色々書いたが、全員が悪いとはいえない。ちゃんとした観光客の人もいっぱいいるし。
私の友達の中国人はとてもいい子だ。
だから一部のマナーを守らない人達をどうにかしてほしい。
たまに道路で中国人観光客が滑って転んでいることがある。
「ざまぁ」と思う私は性格が悪いのだろう。
おわり